

クレジットカードを申し込む際は、ポイントの「還元率」にもこだわりたいものです。店頭やネットで買い物をする際、クレジットカードで支払うことでポイントが還元されます。ポイント還元率が高いクレジットカードは付与されるポイントが多いため、節約にもつながるでしょう。
しかし、「還元率が高いクレジットカードといわれても、どのカードを選べばよいかわからない」という方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、高還元率のおすすめクレジットカードを、カードの特徴を交えながらご紹介します。
また、ポイント還元率の基礎知識として知っておきたいことについても解説しますので、「還元率って何?今さら聞けない……」という方はぜひチェックしてください。
この記事でわかること
- 初心者におすすめの高還元率のクレジットカード2枚
- 還元率の基本情報
- 高還元率のクレジットカードを選ぶ際のポイント
- 高還元率のクレジットカードおすすめ10選
- よくあるQ&A
- 各社のキャンペーン情報
還元率が高く総合的におすすめのクレジットカード2枚
高還元率のクレジットカードはたくさんありますが、その中でも総合的な観点からおすすめできるクレジットカードは以下の2枚です。
| 楽天カード | JCBカード W | |
| 年会費 | 永年無料 | 永年無料 |
| 対応ブランド | VISA、Mastercard、JCB、American Express | JCB |
| ポイント還元率 | 1.0~3.0% | 1.0~5.50% |
| 入会年齢の制限 | なし | 18~39歳限定※高校生を除く |
| その他特徴 | ・ポイントを貯める・使う場合の選択肢が豊富 ・さまざまなカードデザインを選べる |
・使いやすいお店でのポイント還元率が通常より高い(スターバックス、セブンイレブン、Amazon など) |
どちらのカードもポイント還元率が高く、年会費が永年無料であるため、1枚持っておいて損はないカードといえます。
楽天カードはブランドの選択肢が多いため、自分が希望するブランドがある可能性が高いです。また、ポイントを貯めたり使ったりする際の選択肢が豊富なので、さまざまなシーンでポイントを貯められ、かつポイントの使い道にも困りません。カードデザインも豊富になるので、「カードのデザインにはこだわりたい」という方でも楽しみながら選べるでしょう。申し込みや入会に年齢制限がないため、どなたでも持つことを検討できます。楽天カードは、さまざまな要望に応えてくれているカードといえます。
JCBカード Wは年齢制限がありますが、通常のJCBカードよりもポイント還元が優遇されています。通常のポイント還元率が高いだけでなく、普段の生活で使うお店やサービス(セブンイレブン、Amazon など)でカードを利用すると、さらに還元率が上がります。
ブランドがJCBしかない点はマイナスポイントですが、日本国内で使用するのであれば、あまり不便を感じることなく使えるでしょう。
クレジットカードの還元率に関する基礎知識
「クレジットカードの還元率は高いほうがお得!」「同じカードでも、場合によっては還元率が変動する」といった話はよく耳にしますが、そもそも「還元率とは何か」「どのような計算式で求められるのか」を知らない方も多いのではないでしょうか。
そこで、まずはクレジットカードの「還元率」について解説します。
「還元率」とはどういう意味?
クレジットカードのポイント還元率は、「カードを使用したときにポイントがどれくらいの割合で貯まって、1ポイントがいくらとして使えるのか」を示すものです。
1ポイントが1円として使えると仮定して、還元率が0.5%、1.0%、5.0%の場合に貯まるポイントを比べてみましょう。
| 還元率0.5% | 還元率1.0% | 還元率5.0% | |
| 1000円使ったとき | 5ポイント | 10ポイント | 50ポイント |
| 2万円使ったとき | 100ポイント | 200ポイント | 1000ポイント |
| 10万円使ったとき | 500ポイント | 1000ポイント | 5000ポイント |
還元率が異なると、多くの金額を使うほど付与されるポイントに大きな差が生じることがわかります。クレジットカードのポイント還元率は平均0.5%といわれていますが、中には還元率が1.0%のものや、優待店を利用した場合に5.0%になるものもあります。
クレジットカードをお得に使うためには、以下のポイントを意識することが大切です。
- 通常の買い物におけるポイント還元率は何%か
- 還元率が上がる条件は何か
- よく利用する店舗や通販サイトで還元率が上がるクレジットカードはあるか
還元率が高いクレジットカードの選び方・ポイント
ここからは、高還元率のクレジットカードを選ぶ際のポイントを紹介します。クレジットカードの還元率はカード会社によって異なるため、ポイントアップの条件やキャンペーンなど確認し、より還元率が高いクレジットカードを選ぶことが大切です。
利用シーンによる還元率の変化をチェック
まずは、利用シーンによってポイント還元率がどのように変わるかをチェックすることが大切です。
クレジットカードの中には、以下のような条件において還元率が高くなるものがあります。
- 特定の店舗や通販サイトでショッピングをする
- ポイントアップにつながる優待サイト経由でショッピングをする
- キャンペーンが適用される
ポイントを貯めるために普段使わないサービスを無理して利用したり、不要なサービスにわざわざ手を出したりするのはおすすめしません。せっかく還元率が高いカードを利用するなら、相性のよいものを選ぶと継続的に利用できるため、高還元率の恩恵も十分得られるでしょう。
貯まったポイントの使い道や有効期限をチェック
クレジットカードを選ぶ際に注意したいのは、ポイントの使い道と有効期限です。
ポイントの使い道は、カード会社によって異なります。ポイントの使い道の例は、以下のとおりです。
| 買い物で使う | 1ポイント○円として、代金から差し引く |
| 関連サービスで使う | 提携・関連サービスの料金の支払いなどに使う※楽天関連のサービスが代表的 |
| 電子マネーへのチャージに使う | 1ポイント〇円として電子マネーにチャージする |
| 商品やギフト券と交換する | 日用品やグルメ、旅行、家電、ギフトなどの品物と交換する |
| マイルや別のポイントに交換する | マイルや別のポイントサービスと交換する |
| 自動でキャッシュバック | 貯まったポイントを自動でキャッシュバックし、クレジットカードの請求金額から差し引く |
このようにポイントはあらゆる使い道がありますが、クレジットカードによっては使い道が限定されているケースもあるため、注意しましょう。
ポイントの有効期限にも注意が必要です。カードによって有効期限がない(無期限)ものもあれば、1~2年で期限が切れるもの、カードの利用でポイントの有効期限が延長されるものなど、さまざまなパターンがあります。
貯まったポイントは有効に活用すべきなので、自分が有効期限を気にせず使えるようなカードを選びましょう。
年会費をチェック
クレジットカードを選ぶ際は、年会費も確認しましょう。年会費が条件なしで無料であれば問題ありませんが、カードによっては年会費がかかるものもあります。
例えば、年会費が1000円以上かかるのであれば、1000円を下回るような利用額ではいくら還元率が高いといっても年会費以上には還元されないことは明らかです。少しでもお得にクレジットカードを使いたいなら、年会費が無料のクレジットカードを選ぶことをおすすめします。
複数持ちに便利かどうかチェック
ポイント還元率やポイント優待店舗・サービスは、カードによって異なります。そのため、よりお得にポイントを貯めたい方は、複数のクレジットカードを所有して使い分けることをおすすめします。
例えば楽天とAmazonを両方利用する方は、楽天では楽天カード、Amazonでは還元率がアップするJCBカードW、といったように使い分けることで、有利にポイントを貯められます。
ただし、カードの複数持ちで注意すべきこともあります。管理しきれないほどのクレジットカードを所有すると、以下のようなデメリットが生じることがあるので注意が必要です。
- 締め日と支払い日の管理ができず支払いが遅れてしまう
- たくさんカードがあることで散財し、返済が困難になる
- ポイントが分散してしまい、結果としてポイントを有効活用できない
ポイントが分散してしまい、結局無駄になってしまうなら、1つのカードに絞ったほうがよいでしょう。管理できなくなる可能性も考慮して、使い分けるとしても本当に自分が必要なカードに絞ることをおすすめします。
還元率の高さで選ぶおすすめクレジットカード10選
ここからは、還元率が高いクレジットカードを紹介します。ポイント還元率の高さが魅力のクレジットカードはたくさんあるため、その他のサービスにも目を向けながら、自分に合うクレジットカードを見つけてください。
ポイントをたくさん貯めて有効活用するなら!「楽天カード」

(写真=楽天カードより引用)
高還元率でポイントの貯まりやすさ・使いやすさに定評のあるクレジットカードに、楽天カードがあります。
概要
| 名前 | 楽天カード |
| 申し込み可能な年齢 | 18歳以上 |
| 国際ブランド | VISA・Mastercard・JCB・American Express |
| ポイント還元率 | 1.0~3.0% |
| 貯まるポイント | 楽天ポイント |
| ポイント有効期限 | 通常ポイント:1年 ※ただし、期間内に一度でも新たにポイントを獲得した場合は有効期限が延長される期間限定ポイント:ポイントによって異なる |
| 年会費 | 永年無料 |
楽天カードの主な特徴
楽天カードは、楽天グループの「楽天カード株式会社」が発行しているクレジットカードで、楽天市場でのショッピングがお得にポイントを貯められます。主な特徴やおすすめポイントは、以下のとおりです。
- 楽天市場での買い物でポイントが3倍に
- 楽天市場に限らず、その他のショップでも還元率が1.0%と高い
- 楽天市場をはじめとした楽天グループのサービスで使えるため、使いやすい
- 選べる国際ブランドの選択肢が豊富
- 年会費が条件なしで永年無料なので申し込みやすい
- 学生でもアルバイト収入などがあれば審査に通りやすい(楽天カードアカデミーという学生向けカードがあるため)
楽天市場で買い物をする際に楽天カードで決済すると、ポイントが3倍になります。通常の買い物でも還元率が1.0%なので、いつでもお得にポイントを貯められます。
楽天には、楽天市場以外にも楽天モバイルや楽天ペイ、楽天銀行など関連サービスがたくさんあります。楽天ポイントは、これらのサービスでも利用できます。楽天のサービスの一部をご紹介します。
- 楽天市場
- 楽天ブックス
- 楽天マガジン
- ラクマ
- 楽天西友ネットスーパー
- 楽天モバイル
- 楽天銀行
- 楽天でんき
- 楽天トラベル
- 楽天ぐるなびデリバリー など
楽天ポイントを活用している方の中には、日常のあらゆるサービスを楽天にまとめて「楽天経済圏」で生活している方もいます。楽天経済圏で楽天ポイントを効率よく貯めて、楽天経済圏で賢く使っているのです。
39歳以下限定であれば申し込み可能!「JCBカード W」

(写真=JCBカード Wより引用)
申し込みに年齢制限があるJCBカードWは若い世代に人気があり、ポイント還元率が高いのが魅力です。
概要
| 名前 | JCBカードW |
| 申し込み可能な年齢 | 18歳以上39歳以下 |
| 国際ブランド | JCB |
| ポイント還元率 | 1.0~5.50% |
| 貯まるポイント | Oki Dokiポイント |
| ポイント有効期限 | 2年 |
| 年会費 | 永年無料 |
JCBカードWの主な特徴
JCBカードWは、18歳以上39歳以下の方が申し込めるクレジットカードです。国内外どこで使ってもポイントが2倍になり、年会費は無料です。おすすめポイントは、以下のとおりです。
- 国内外を問わず、常にポイントが2倍に
- パートナー店で利用するとポイントが最大10倍に
- ポイント優待サイト経由のショッピングはポイントが最大20倍に
- Amazonで貯めたポイントを使える
- 年会費が条件なしで永年無料なので申し込みやすい
- JCBは東京ディズニーランド・シーのオフィシャルスポンサーなので、イベント招待やパークチケットプレゼントなどの特典がある
- 若者向けなので学生や新社会人でも申し込みやすい
JCBカードWは高いポイント還元率が魅力のクレジットカードなので、普段の買い物用としても使いやすいでしょう。JCBのパートナー店であれば、ポイントが最大で10倍になります。パートナー店の一部を紹介します。
- Amazon
- セブンイレブン
- モスバーガー
- スターバックスコーヒー
- メルカリ など
18歳~39歳の若い年代がよく利用する店舗が対象になっているため、ポイントを貯めやすいでしょう。さらに、Oki Dokiランドというポイント優待サイトを経由して買い物をすると、ポイントが最大で20倍になります。Oki Dokiランドには、以下の店舗が出店しています。
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
- Amazon
- ビックカメラ
- 成城石井
- Oisix
- 日比谷花壇
- ロクシタン など
他にもAmazonでOki Dokiポイントが使えたり、東京ディズニーランド・シーの優待が受けられたりするなど、JCBカード Wにはさまざまな特典があります。
日常の買い物で高還元率が狙える!「三井住友カード(NL)」

(写真=三井住友カード(NL)より引用)
三井住友カード(NL)も高還元率が魅力のクレジットカードで、普段の買い物や飲食でポイントを貯めやすいことが特徴です。
概要
| 名前 | 三井住友カード(NL) |
| 申し込み可能な年齢 | 18歳以上 |
| 国際ブランド | VISA・Mastercard |
| ポイント還元率 | 0.5%~5.0% |
| 貯まるポイント | Vポイント |
| ポイント有効期限 | 2年 |
| 年会費 | 永年無料 |
三井住友カード(NL)の主な特徴
三井住友カード(NL)は、主要コンビニ3社とマクドナルドでポイント還元率が上がるクレジットカードです。通常の還元率は0.5%ですが、日常的にコンビニで買い物をする方であれば、ポイントがどんどん貯まるでしょう。おすすめポイントは以下のとおりです。
- セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン・マクドナルドでポイント還元率が最大5%に
- 貯まるVポイントは他社ポイントやマイルなどにも交換できる
- ポイントUPモール経由で買い物をすればポイントが最大20倍に
- 年会費が条件なしで永年無料なので申し込みやすい
- 券面にカード番号の印字がないため安全性が高い
- 支払いサイクルを2パターンから選べる
三井住友カード(NL)は、コンビニやマクドナルドといった全国展開している店舗で使えるため、日常的に利用する方であれば多くのポイントを獲得できるでしょう。ポイント還元率は最大5%まで上がります。詳細は以下のとおりです。
| 通常のポイント | 200円につき0.5% |
| 対象店舗でのポイント(コンビニ3社&マクドナルド) | 200円につき+2% |
| VISAタッチ決済・Mastercardコンタクトレスでの支払い | +2.5% |
| 合計 | 5% |
このように、VISAタッチ決済・Mastercardコンタクトレスを使って支払うことが5%になるための条件です。
ポイント還元率アップが見込める店舗は、優待サイトであるポイントUPモールに掲載されています。ポイントUPモールには、以下のような店舗が出店しています。
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
- オンワードクローゼット
- ユニクロ
- ネスプレッソ
- シュウウエムラ
- 山田養蜂場
- Expedia
- ニッセン
- さとふる など
ポイントUPモールを経由するだけでポイント還元率が上がるため、上記の店舗を日常的に利用している方はお得にポイントを貯められます。
18歳~25歳限定で入会できる!「三井住友カードデビュープラス」

(写真=三井住友カードデビュープラスより引用)
三井住友カードデビュープラスは、18歳以上25歳以下の方限定の若い世代向けのクレジットカードです。ポイントも貯めやすいため、まだクレジットカードを持っていない方におすすめです。
概要
| 名前 | 三井住友カードデビュープラス |
| 申し込み可能な年齢 | 18歳以上25歳以下 |
| ブランド | VISA |
| ポイント還元率 | 1.0~3.0% |
| 貯まるポイント | Vポイント |
| ポイント有効期限 | 2年間 |
| 年会費 | 初年度無料 |
三井住友カードデビュープラスカードの主な特徴
三井住友カードデビュープラスは学生や20代前半向けのクレジットカードなので、初めてクレジットカードを持つ方でも申し込みやすいのが特徴です。おすすめポイントは以下のとおりです。
- ポイント還元率が1.0%と高いため、多くのポイントが貯まる
- 入会後3ヵ月間はポイント還元率が+1.5%に
- コンビニ3社(セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン)とマクドナルドで利用するとポイント還元率が+2%に
- 対象店舗から3つ選び、その店舗でカードを利用すればポイント還元率が1.5%に上がる
- ポイントアップモール経由で買い物をすればポイントが最大20倍に
- 年会費は翌年度から1375円かかるが、一度でも使えば無料になる
三井住友カードデビュープラスはポイント還元率が1.0%と、高還元率であることが魅力です。入会後3ヵ月はさらに1.5%上がり、三井住友カード(NL)と同じくコンビニ3社とマクドナルドで利用するとポイント還元率が上がります。
また、あらかじめ店舗を選択し、その店舗で買い物をするとポイント還元率が1.5%になります。対象店舗の例は以下のとおりです。
- すき家
- デイリーヤマザキ
- ドトール
- マツモトキヨシ など
上記の店舗を日常的に利用している方も多いのではないでしょうか。
Tポイントを貯めるならこれ!「Yahoo! JAPANカード」

(写真=Yahoo! JAPANカードより引用)
加盟店が多く、さまざまな場所で使える便利なポイントプログラムの一つがTポイントです。Tポイントをお得に貯めたい方は、Yahoo! JAPANカードがおすすめです。
概要
| 名前 | Yahoo! JAPANカード |
| 申し込み可能な年齢 | 18歳以上 |
| ブランド | VISA・Mastercard・JCB |
| ポイント還元率 | 1.0~3.0% |
| 貯まるポイント | Tポイント |
| ポイント有効期限 | 1年 |
| 年会費 | 永年無料 |
Yahoo! JAPANカードの主な特徴
Yahoo! JAPANカードは、Yahoo! JAPANの関連会社が発行しているクレジットカードです。ポイント還元率は1.0%と高く、Tポイントが貯まりやすいカードとして知られています。おすすめポイントは以下のとおりです。
- 1.0%の還元率でTポイントが貯まる
- Tカードとしても使えるため対象店舗のポイントカードとしても使える
- Yahoo!ショッピング・LOHACOでの買い物で3%分のポイントが貯まる
- 年会費が条件なしで永年無料なので入会しやすい
Yahoo! JAPANカードの特徴は、Tカードと一体になっていることです。そのため、Tカードとして利用できるTSUTAYAやファミリーマートなどで使い、ポイントを貯めることも可能です。また、それら店舗でカードで支払うとポイントの2重取りができます。
さらにYahoo!ショッピングとLOHACOでは、常に100円あたり3%のポイントが貯まる仕組みになっています。詳細は以下のとおりです。
- クレジットのショッピングによるポイント(1%)
- Yahoo!ショッピング・LOHACOの利用特典(1%)
- ストア・LOHACOのポイント(1%)
日用品や食材、趣味のものなどをYahoo!ショッピングやLOHACOで買っていれば、Tポイントがどんどん貯まるでしょう。
dカード特約店で使えばさらにポイントがつく!「dカード」

(写真=dカードより引用)
ドコモのクレジットカードであるdカードは、特約店が多いためポイントを貯めやすいといえます。特約店によっては還元率が高く設定されているところもあるため、よく利用する店舗がある場合は検討することをおすすめします。
概要
| 名前 | dカード |
| 申し込み可能な年齢 | 18歳以上 |
| 国際ブランド | VISA・Mastercard |
| ポイント還元率 | 1.0~10.5% |
| 貯まるポイント | dポイント |
| ポイント有効期限 | 2年 |
| 年会費 | 永年無料 |
dカード の主な特徴
年会費が永年無料でポイント還元率が1.0%の「dカード」は、ドコモユーザーでなくてもお得に使えるため人気があります。人気の理由は以下のとおりです。
- 通常の買い物も1.0%と高還元率なので効率よくポイントが貯まる
- dカード特約店で使えばポイント還元率が2%以上に
- dカードポイントアップモールを経由すれば1.5~10.5%に上がる
- 加盟店でカードを提示すればポイントカードとしても使える
- 年会費が条件なしで永年無料なので入会しやすい
dカードの還元率は1.0%なので、普段の買い物でもポイントが貯まりやすいといえます。dカード特約店では還元率が2%以上になるため、さらのお得にポイントを貯められます。特約店の例は以下のとおりです。
- ENEOS
- 高島屋
- 紀伊国屋書店
- 洋服の青山
- サカイ引越センター
- BIG ECHO など
他社のクレジットカードと同じく、ポイントアップモールを経由してショッピングをすると、より多くのdポイントが付与されます。
Ponta提携社ならポイント2重取りも可能!「au PAYカード」

(写真=au PAYカードより引用)
au PAYカードも高還元率で、使いやすさ抜群のクレジットカードです。ドコモのdカードと同様に、auユーザーでなくてもお得に使えますが、auユーザーであれば特にお得感を味わえます。
概要
| 名前 | au PAYカード |
| 申し込み可能な年齢 | 18歳以上 |
| 国際ブランド | VISA・Mastercard |
| ポイント還元率 | 1.0~1.5% |
| 貯まるポイント | Pontaポイント |
| ポイント有効期限 | 1年 |
| 年会費 | 永年無料 |
au PAYカード の主な特徴
au PAYカードは1.0%の高還元率を誇るクレジットカードで、Pontaポイントが貯まりやすいのが特徴です。
- 1.0%の高還元率であるため普段の買い物でもポイントが貯まりやすい
- ポイントアップ店ならさらにポイント還元率がアップ
- au PAYマーケットの利用で最大16%還元
- Ponta提携店でポイント2重取りのチャンスがある
- 貯まったポイントをau PAYにチャージでき、チャージでもポイントが貯まる
- 年会費が条件なしで永年無料なので入会しやすい
au PAYカードも他社と同じように、ポイントアップ店で1.0%の還元率がさらにアップするという魅力があります。ポイントアップ店の例は以下のとおりです。
- ノジマ
- Joshin
- ココス
- ドミノピザ
- TOHO CINEMAS
- 自遊空間 など
これらの店舗でau PAYカードを利用すると、Pontaポイントとクレジットのショッピングポイントの2重取りが可能です。
auユーザーであれば、携帯料金の支払いにポイントを使うこともできるため、auユーザーにとっては持っておいて損はないカードといえるでしょう。
驚愕の高還元率1.2%がお得感たっぷり!「リクルートカード」

(写真=リクルートカードより引用)
リクルートカードは通常のポイント還元率が1.2%と、常に還元率が高いのが特徴です。どこで使っても還元率が1.2%なので、普段からクレジットカードをよく使う方であれば、多くのポイントを獲得できるでしょう。
概要
| 名前 | リクルートカード |
| 申し込み可能な年齢 | 18歳以上 |
| 国際ブランド | VISA・Mastercard・JCB |
| ポイント還元率 | 1.2% |
| 貯まるポイント | リクルートポイント |
| ポイント有効期限 | 1年 |
| 年会費 | 永年無料 |
リクルートカード の主な特徴
高い還元率が魅力のリクルートカードは、ぜひ検討したいカードの一つです。特徴は以下のとおりです。
- じゃらんやHot Pepper Beautyなどのリクルートサービスでポイント還元率が最大4.2%に
- Pontaポイントやdポイントにも交換できる
- 年会費が条件なしで永年無料なので入会しやすい
じゃらんやHot Pepper Beautyなどの関連サービスでリクルートカードを利用することでポイント還元率はさらに高くなり、普段の買い物に便利なポンパレモールではポイント還元率が4.2%まで上がります。
また、リクルートカードで貯めたリクルートポイントは、Pontaポイントやdポイントにも交換できます。
還元率は実質1.5%で高還元!「P-one Wiz」

(写真=P-one Wizより引用)
P-one Wizはリボ払い専用のクレジットカードで、1.0%という高還元率が魅力ですが、実質的な還元率を1.5%まで上げられます。
概要
| 名前 | P-one Wiz |
| 申し込み可能な年齢 | 18歳以上 |
| 国際ブランド | VISA・Mastercard・JCB |
| ポイント還元率 | 1.0% |
| 貯まるポイント | ポケットポイント |
| ポイント有効期限 | 2年 |
| 年会費 | 永年無料 |
P-one Wizの主な特徴
P-one Wizはポケットカードが発行しているクレジットカードで、通常の還元率は1.0%と高水準であり、実質還元率を1.5%まで上げられるのも魅力です。主な特徴は、以下のとおりです。
- 通常の還元率は1.0%と高水準
- クレジットカード払いの請求が常に1%オフになるためお得
- 1000円ごとに1ポケットポイントが貯まり、そのポイントは5ポイント分のTポイントに交換可能(実質還元率1.5%)
- ポケットモール経由で1000円につき3ポイントが貯まる
- 年会費が条件なしで永年無料なので入会しやすい
P-one Wizには、ポイント還元率が1.0%であるだけでなく、毎回クレジットカード払いの請求額が1%オフになるというメリットもあります。また、1000円ごとに1ポイント貯まるポケットポイントは5ポイント分のTポイントに交換できるため、実質還元率を1.5%まで上げられます。
ポケットモール経由でショッピングをすると、1000円につき3ポイントが貯まります。ポケットモールにはAmazonや楽天市場、JoshinやDHC、じゃらんなどの人気ショップが入っているため、お得に買い物や宿泊予約などができるのが特徴です。
期間限定でもうれしい還元率2%!「Visa LINE Payクレジットカード」

(写真=Visa LINE Payより引用)
Visa LINE Pay クレジットカードは、期間限定でポイント還元率が上がります。期間限定でもお得感は十分あるので、還元率が高いクレジットカードを探している方は、チェックしておきたいところです。
概要
| 名前 | Visa LINE Payクレジットカード |
| 申し込み可能な年齢 | 18歳以上 |
| 国際ブランド | VISA |
| ポイント還元率 | 期間限定2.0%通常は1.0% |
| 貯まるポイント | LINEポイント |
| ポイント有効期限 | 3ヵ月 |
| 年会費 | 初年度無料 |
Visa LINE Pay の主な特徴
Visa LINE Payクレジットカードは、LINEが発行しているクレジットカードです。2021年11月現在、期間限定で還元率が2.0%になるキャンペーンを行っているので、お得に利用できるカードといえます。特徴は以下のとおりです。
- 2022年4月30日までポイント還元率が2.0%に上がるのでお得
- 通常のポイント還元率も1.0%と高水準
- 事前チャージなしでLINE Payが使える
- LINEポイントはLINEスタンプなどの支払いにも充てられる
- 年会費は次年度以降1375円かかるが、カード利用で無料になる
LINEポイントが貯まるVisa LINE Payクレジットカードは、2022年4月まで2.0%という高還元率でポイントが還元されます。通常時の還元率も1.0%と高水準です。
貯めたLINEポイントは、LINE Pay加盟店で利用できます。LINE Pay加盟店の例は以下のとおりです。
- セブンイレブン
- ファミリーマート
- ローソン
- スターバックスコーヒー
- サーティーワン
- 松屋
- くすりの福太郎
- ミュゼプラチナム
- ラコステ など
また、LINEスタンプや着せ替えなどの各種サービスの支払いに、ポイントを使うこともできます。
高還元率クレジットカードについてのQ&A
ここからは、還元率が高いクレジットカードを選ぶ上で理解しておきたいことを、Q&A形式で紹介します。
Q.クレジットカードの「還元率」って何?
還元率とは、利用した金額に対して何円分のポイントが還元されるのかを割合で表したものです。還元率を求める計算式は、以下のとおりです。
| ポイント還元率(%)=獲得ポイント(円)÷利用金額(円)×100 |
この計算式で重要なのは、「獲得ポイント」の部分の単位が「円」であることです。よって、自分が獲得したポイントが円に換算するといくらになるのかを確認する必要があります。
例えば、100円の利用で1ポイントが貯まり、1ポイントを0.5円として使用できる場合は、
| 0.5(円)÷100(円)×100=0.5% |
という計算式になり、還元率が0.5%であることがわかります。
Q.高還元率でポイントが貯まるクレジットカードのメリットとは?
メリットは、買い物や各種料金の支払いでポイントが貯まりやすくなることです。クレジットカードの還元率は0.5%が一般的ですが、これが1.0%や1.5%、ポイント優待で5%といった還元率になれば、同じ利用額でもポイントの貯まり方は大きく変わります。
貯まったポイントは買い物や景品との交換、チャージなどに利用できるため、高還元率のクレジットカードをコツコツ使っていけば、節約にもつながります。
Q.年間で還元率の高い時期はある?その時期に申し込んだほうがお得?
還元率アップなどの入会キャンペーンが実施されている時期は、よりお得に使えることがあります。その時期にクレジットカードを申し込むと、ポイントも貯まりやすくなるでしょう。
キャンペーンの時期はカード会社によって異なりますが、年度末や年度の始め、大型連休前、給料日やボーナス支給日の前後などは、キャンペーンが実施されやすいといえます。
Q.クレジットカードで上手にポイントを貯めるには?
効果的にポイントを貯めるコツとして、「使うカードを絞って、定期的に発生する支払いをそのカードで決済すること」が挙げられます。
「定期的に発生する支払い」には、以下のようなものがあります。
- 光熱費(電気・ガス・水道)
- 電話料金(固定電話・携帯電話)
- 家賃
など
これらの支払いは毎月必ず発生し、金額も安くありません。普段のお買い物はもちろんのこと、これらの支払いをカードで支払うと効率よくポイントを貯められます。決済に使うカードを1つに絞ると同じポイントが貯まるので、さらに効率的に貯められます。
Q.ポイント還元と現金キャッシュバックはどちらがお得?
ポイントは使い道が多いため、ポイントの管理が面倒でなければ、ポイントをコツコツ貯めて買い物の支払いに充てたり商品と交換したりして、有効活用するとよいでしょう。
これに対して現金キャッシュバックは現金が戻ってくるため、ポイントが失効する心配がありません。
どちらにもメリットがあるため優劣はつけられませんが、「ポイントを管理できるかどうか」で選ぶとよいでしょう。
【2021年11月時点】各社キャンペーン情報
還元率が高いクレジットカードを使ってお得にポイントを貯めたいなら、ポイント還元率が一時的にアップするキャンペーンは見逃せません。キャンペーン情報は、定期的にチェックしておきましょう。
ここでは、2021年11月時点で実施中のキャンペーンを紹介します。
三井住友カード
三井住友カードでは以下のキャンペーンを実施しており、すべての条件を満たすと合計8500円分のVポイントがもらえます。
- 新規入会で最大5000円分のVポイントプレゼント
- 新規入会&Apple Pay・Google Pay設定で500円分のVポイントプレゼント
- 新規入会&ポイントアップモール1回利用で最大3000円分のVポイントギフトコードプレゼント
JCBカードW
JCBカードWでは、以下のキャンペーンを新規入会者限定で実施しています。
- 新規入会&MyJCBアプリにログインの上Amazon.co.jpで利用すると最大1万円をキャッシュバック
- 抽選で30名様にJCBギフトカード10万円分をプレゼント
dカードGOLD
dカードGOLDでは、以下のように複数のキャンペーンを実施しています。
- 新規入会&キャンペーンエントリーで、抽選で5000名に7000ポイントプレゼント
- 新規入会&ドコモの支払いをdカード払いに設定すると、dポイント1000ポイントプレゼント
- 新規入会後翌々月末までにWebエントリー&利用で、ショッピング利用額に対して期間限定で+25%還元(上限5000ポイント)
- 新規入会&翌々月末までにエントリー&超えたらリボの設定で1000ポイントプレゼント
- 新規入会&翌々月末までにエントリー&キャッシングリボご利用枠の設定で1000ポイントプレゼント
JCB CARD W plus L
JCB CARD W plus Lでは以下のキャンペーンを行っており、内容はJCBカードWと同じです。
- 新規入会&MyJCBアプリにログインの上Amazon.co.jpで利用すると、最大1万円キャッシュバック
- 抽選でJCBギフトカード10万円分プレゼント
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードでは、「新規入会後3ヵ月以内のカード利用で合計4万ポイントプレゼント」というキャンペーンを実施しています。4万ポイントの内訳は以下のとおりです。
- 1万円以上の利用(入会後3ヵ月以内):1000ポイント
- 15万円以上の利用(入会後3ヵ月以内):1万ポイント
- 30万円以上の利用(入会後3ヵ月以内):2.6万ポイント
- 30万円以上の利用(通常ポイント):3000ポイント
スターウッド プリファードゲスト アメリカン・エキスプレス・カード
スターウッド プリファードゲスト アメリカン・エキスプレス・カードでは、「新規入会後3ヵ月以内のカード利用で合計6万ポイントプレゼント」というキャンペーンを実施しています。6万ポイントの内訳は以下のとおりです。
- 10万円以上の利用(入会後3ヵ月以内):3万 Marriott Bonvoyポイントプレゼント
- 30万円以上の利用(入会後3ヵ月以内):3万 Marriott Bonvoyポイント プレゼント
この他にMarriott Bonvoyの会員資格の付与や、カード継続ボーナスとして継続ごとに無料宿泊特典プレゼントもあります。
アメリカン・エキスプレス・カード
アメリカン・エキスプレス・カードでは、「新規入会後3ヵ月以内のカード利用で合計2万ポイントプレゼント」というキャンペーンを実施しています。2万ポイントの内訳は以下のとおりです。
- 1万円以上の利用(入会後3ヵ月以内):1000ポイント
- 15万円以上の利用(入会後3ヵ月以内):5000ポイント
- 30万円以上の利用(入会後3ヵ月以内):1.1万ポイント
- 30万円以上の利用(通常ポイント):3000ポイント