
消費者金融カードローンのなかでも、SMBCモビットとプロミスはどちらもSMBCグループの会社です。これらは運営元は同じ会社でも、金利や融資までのスピード、提供しているサービスに違いがあります。
そこで今回は、SMBCモビットとプロミスの特徴などを解説していきます。
プロミスはこんな方におすすめ

(写真=プロミス公式ホームページより引用)
プロミスは2021年オリコン顧客満足度ランキング・ノンバンクカードローン総合ランキングで栄えある1位に選ばれました。
プロミスはその日のうちに融資を受けたい方におすすめです。融資まで最短30分という早さで、さらに平日に限らず土日でも利用できます。
また、プロミスを初めて利用する場合、30日間は利息が0円になります。例えば次に入る給料で完済するつもりであるなど、短い期間で返済するつもりならプロミスの利用がお得でしょう。このように短期間であれば銀行からの融資よりも安い利息で済む可能性もあります。
金利自体も最大17.8%と、他の消費者金融と比べて低いので、返済の負担が軽く済みます。
ほかにも、同居中の家族に知られたくないなどの理由で、郵便物を受け取りたくない方にもおすすめです。プロミスのWeb完結を利用すれば、申し込みから借り入れまでスマホのみで完結します。
SMBCモビットはこんな方におすすめ

(写真=SMBCモビット公式ホームページより引用)
SMBCモビットは2018年オリコン顧客満足度ランキング・ノンバンクカードローン総合ランキングで1位に輝いた実績があります。
プロミスと同じく即日融資に対応していますので、急にお金が必要になったときでも安。銀行などのカードローンと異なり、その日のうちに融資を受けることができるのは嬉しいポイントでしょう。
申し込みは時間帯、曜日に関係なく行うことができ、スマホやパソコンから行えます。申し込み後は最短30分で融資を受けることができるので、できるだけ早くお金が必要な方に向いている会社といえるでしょう。
また、SMBCモビットは「Web完結」というサービスを提供しており、これを活用することで電話連絡なし、郵送物なしで申し込みから契約までが完結します(Web完結を利用するには三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかの口座を持っている必要があり、さらに社会保険証、組合保険証のどちらかを持っている必要があります)。
職場へ電話がかかってくることに抵抗があり、カードローンの利用を躊躇していたという方でも安心して利用することができます。周りにカードローンを利用しているとばれたくない、職場への電話連絡が嫌だという方にとって利用しやすいでしょう。
しかし金利が高いため、長期間かけて完済しようと考えている方には不向きかもしれません。
また、返済方法にインターネット返済を利用できないのもデメリットの一つとして挙げられるでしょう。
徹底比較表 ~プロミス VS. SMBCモビット~
| 会社名 | プロミス | SMBCモビット |
![]() (写真=プロミスより引用) |
![]() (写真=SMBCモビットより引用) |
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| 借入まで(最短) | 30分 | 30分(※1) |
| 審査時間(最短) | 30分 | 30分 |
| 金利 | 4.5%~17.8% | 3.0%~18.0% |
| 最大限度額 | 500万円 | 800万円 |
| 月々の返済額 | 1000円~ | 2000円~ |
※2021年11月22日現在の各社ホームページ(プロミス・SMBCモビット)より筆者作成
(※1)申し込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります 。
プロミスの評判は?
プロミスのテレビCMやネット広告を見たことがあるという方も多いでしょうし、運営している会社もSMBCグループと大手です。
では、実際の評判はどうなのでしょうか。
プロミスの口コミや評判は?
プロミスの良いポイントとして、まず初回借入なら30日間利息がかからないところが挙げられます。
低い金利でお金を借りたい場合、ほとんどの方は最初に銀行カードローンを検討するかと思います。しかし、借入期間が短く、かつプロミスをまだ利用したことがない方であればプロミスで融資を受けるほうが返済総額は低くなります。
ほかにも「レディースキャッシング」にて、女性でも安心して申し込めるところも特徴です。このサービスは女性のためのカードローンで、内容は通常のものと変わりません。しかし、女性専用ダイヤルが用意されており、女性のオペレーターに申し込みや借入額、返済などの相談をすることができます。女性でカードローンに抵抗のある方でも安心して利用でき、さらに主婦や学生でも収入があれば利用することが可能です。
また、プロミスが提供している「瞬フリ」というサービスを利用すれば、最短10秒で口座へ振り込みされます(登録している金融機関によって振り込みまでの時間は異なります)。瞬フリの利用はインターネットから行えますが、時間帯や日にちを気にすることなく申し込めます。振込手数料がかからないのも嬉しいポイントです。
大手銀行では、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行など、インターネット銀行ではPayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)、楽天銀行、ソニー銀行などが対応しています。
これ以外でも、「金融機関別振込実施時間検索」という画面から、自分の銀行口座が対応しているか調べることができますので、利用する前に一度調べておくと良いでしょう。
最後に、プロミスの口コミを紹介します。
”インターネットで申し込み後、3時間ほどで連絡が来ました。電話では申請内容の確認や自動契約機での提出物などの説明がありました。その日のうちに無人の自動契約機で受付を完了することことができ、時間もこちらの希望に沿って対応してくれます。30分ほどで無人受付が済み、カードが発行されました。その日から借り入れができるのでとても助かりました”(30代男性)
”突然の引っ越しや医療費でお金が足りなくなり、安心して融資を受けられるカードローン会社を探していました。コマーシャルでよく見かけることや、女性専用ダイヤルが用意されていることからプロミスを利用することに。カードローンを利用することに不安や恥ずかしさはありましたが、電話口では女性が対応してくれたり、アプリで返済確認できたりと安心で使いやすいです。また、プロミス会員限定でクーポンを利用できるのもお得ですので、金利や返済期日に注意しながら利用すればいいかなと思いました”(20代女性)
SMBCモビットの評判は?
SMBCモビットもSMBCグループの会社です。
プロミスと同様に大手会社が運営しているという点は安心できるポイントですが、評判は良いのでしょうか。
SMBCモビットの口コミや評判は?
SMBCモビットではカードローン返済にTポイントを利用したり、返済額に応じてTポイントがたまったりします。返済額200円につきTポイント1ポイントがたまりますので、実質0.5%返済額が減ることになります。また、返済やその他の場面でそのまま1ポイント1円として使えるので、お得といえるでしょう。
よりTポイントを有効に使う方法として、多機能型モビットカードTカードプラスも用意されています。これはクレジット機能、Tポイントカード機能、モビットカードローンの3種類が1枚のカードで使えるという優れものです。SMBCモビットを利用する方はあらかじめこのカードを発行しておくとお得です。
ではここで、SMBCモビットの口コミを掲載していきます。
”職場へ電話がかかってこないことが最大のメリットです。SMBCモビットは利用者のプライバシーを尊重してくれていると感じました。一般的に、カードローンに借入を申し込むと審査のために職場へ電話連絡があります。SMBCモビットはこうした電話連絡がないので本当に安心して利用できました”(20代女性)
”実店舗や自動契約機へ出向くことなく、自宅からウェブ上で申し込みを完結できるのが良かったです。また、ウェブから申し込んだ場合、10秒ほどで簡易的な審査をしてくれるので、簡単に審査結果を知ることができました。その後の本審査も30分ほどで完了したので、待たずにすぐに融資を受けられるという印象を持ちました”(20代男性)
プロミスとSMBCモビットはどんな会社?
プロミスとSMBCモビットの2社について、運営会社やカードローンの概要について解説していきます。
どちらもSMBCグループの会社
プロミスとSMBCモビットはどちらもSMBCグループの会社です。
1962年3月に発足した関西金融は1980年1月に商号を「プロミス」に変更しました。その後プロミスは2012年4月に三井住友フィナンシャルグループの子会社となり、7月には商号を「SMBCコンシューマーファイナンス」に変更。また、2014年3月にモビットを子会社化し、その後2017年12月にモビットの商号は「SMBCモビット」となりました。
カードローン概要
プロミス![]() (写真=プロミスより引用) |
SMBCモビット![]() (写真=SMBCモビットより引用) |
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| 5万円以下の借入の場合の約定返済額 | 2000円~ | 4000円~ |
| 金利 (実質年率) | 4.5~17.8% | 3.0~18.0% |
| 最大限度額 | 500万円 | 800万円 |
| 審査時間 | 最短30分 | 最短30分※ |
| 即日融資 | ○ | ○ |
※2021年11月22日現在の各社ホームページ(プロミス・SMBCモビット)より筆者作成
プロミスとSMBCモビットを金利から比較
プロミスとSMBCモビットはグループ会社が同じでも金利が異なります。
最低金利と最高金利の両者から双方の長所を解説していきましょう。
プロミスは最高金利が低い
最高金利はプロミスが17.8%、SMBCモビットが18.0%となっています。最高金利は初回や少額の借入時に適用される金利。初めて融資を受ける方や、数万円の借入を考えている方はこちらに注目してカードローン会社を比較したり、返済プランを立てたりするとよいでしょう。
ちなみに、カードローンの金利には20.0%という上限があります。これは利息制限法という法律で定められた値で、カードローンを提供している会社や銀行はこれに従わなければなりません。よって、金利は20.0%が上限で、これを超えることはないと覚えておきましょう。
SMBCモビットは最低金利が低い
最低金利を比較すると、プロミスは4.5%、SMBCモビットは3.0%です。最低金利は額の大きい借り入れをした場合に適用されます。
仮に300万円を5年間で返済する場合、プロミスの返済総額は335万5711円、SMBCモビットでは323万4333円となり、12万1378円の差が生じることになります。
また、借入可能額は総量規制の範囲内(年収の3分の1以内)と法律で定められており、さらに会社ごとの与信システムで個人の信用をスコア化した上でキャッシング枠が決められます。そのため、SMBCモビットの借入限度額である800万円を借り入れるには、長い期間信用実績を積み上げ、さらに年収が2400万円以上でなければなりません。
30日間利息0円で融資を受けられるプロミス
無利息サービスはプロミスのみで、SMBCモビットでは実施していません。
この無利息サービスとは、初めてプロミスを利用して借り入れた場合、30日間は無利息になるというものです。このサービスを利用すると、銀行カードローンや他の消費者金融からの借り入れより返済額が少なく済む可能性があります。借りたお金を短い期間で返すことができそうなら、ぜひプロミスの無利息サービスを検討してください。
ほかにも、無利息サービスはアコムやアイフルなども実施しています。
即日融資を受けたい場合はどちらを選ぶべき?
プロミスとSMBCモビットは、どちらも即日融資に対応しています。
その利用方法や条件の違いを比較してみましょう。
プロミスもSMBCモビットも即日融資に対応している
借入方法は、2社とも振込キャッシングやカードを受け取り、専用のATMか、もしくはスマホアプリを利用してセブン銀行・ローソン銀行ATMからキャッシングのいずれかになります。
審査時間はプロミスもSMBCモビットも最短で30分とかなりスピーディーですので、融資が必要になったその日のうちに審査を終え、融資を受けられる可能性もあります。
自動契約機の数はプロミスの方が多い
無人の自動契約機の数を比較すると、プロミスが824台(2022年8月時点)、SMBCモビットがおよそ400台(2019年9月時点)です。SMBCモビットよりプロミスの方が2倍以上多いため、より利便性が高いという意味ではプロミスの方が優れているでしょう。
借入の最短ルートは、インターネットで申し込みを行い、自動契約機で契約することです。そのため、プロミスの方が即日融資を受けやすいといえます。
プロミスとSMBCモビット、審査の難易度の違いは?
借入時の審査はどちらが通りやすいのでしょう。
銀行カードローンと比較した難易度や審査の通過率について解説していきます。
プロミスもSMBCモビットも銀行カードローンより審査の難易度が低い
プロミスとSMBCモビットの審査は両社とも銀行カードローンより低い難易度となっています。
ただし、銀行カードローンの方がプロミスやSMBCモビットなどの消費者金融より低い金利で融資を受けられるので、一長一短です。例を挙げれば、楽天銀行スーパーローンは金利1.9%~14.5%、三菱UFJ銀行カードローンバンクイックの金利は1.8%~14.6%です。
消費者金融の金利が高い理由としては、債務者が債務を完済できない「貸し倒れ」の危険性があるからです。こうしたリスクがあらかじめ金利に含まれているので、銀行よりもゆるい審査で融資を受けることができるのです。反対に、銀行カードローンではしっかり時間をかけて審査し、きちんと完済できると判断した人にのみ融資を行います。そのため、即日審査や即日融資には対応できませんが、金利を低く抑えられるのです。
2社の審査通過率はどれくらい?
審査通過率は必ずしも公開されるわけではなく、プロミスとSMBCモビットはどちらも審査通過率が非公表になっています。しかしこの二つを運営するSMBCコンシューマーファイナンスの審査通過率は39.9%(2021年8月)ですので、申し込みをした100人中、およそ40人が審査を通過できることになります。
2社とも保証会社をつけていない
保証会社は、債務者が返済できなくなったときに代わりに返済したり、借入を受けようとする個人を審査して返済能力を保証してくれたりする会社です。これにより、銀行などは貸し倒れのリスクを軽減できます。プロミスやSMBCモビットの場合、保証会社をつけておらず、SMBCコンシューマーファイナンスの保証部門が審査を行っています。
そのため、プロミスもSMBCモビットも審査の難易度は変わらないといえるでしょう。
月々の返済負担が少ないのはどちら?
融資を受けている方の中には、毎月の返済による負担を少しでも軽くしたいと考える方も多いと思います。
そこで、プロミスとSMBCモビットの借入額ごとの返済額である「約定返済額」を比較していきましょう。
プロミスの約定返済額は2000円から
プロミスの約定返済額は、最終借入後残高から決まります。最終借入後残高が30万円以下の場合はこの額に3.61%をかけ、1000円未満の数字を切り上げた額が約定返済額となります。
例えば、今月融資を受けた額が5万円の場合、最終借入後残高も5万円です。3.61%をかけると1805円となるため、1000円未満の数字を切り上げて約定返済額は2000円となります。
また、先月末に4万円の借入をし、さらに今月10万円の借入をしたケースでは最終借入後残高は14万円となり、約定返済額は6000円です。
100万円まではかける割合が2.53%、それ以上では1.99%となり、同様に1000円未満の数字を切り上げた額が約定返済額となります。
最終借入後残高が大きくなるにつれて、約定返済額も多くなります。借入額が大きくなったときに返済が増えて慌てないよう、自分の最終借入後残高と約定返済額は必ず把握するようにしましょう。
最終借入後残高ごとの約定返済額
プロミスとSMBCモビットの最終借入後残高ごとの約定返済額を一覧にしました。
返済プランなどの参考にしてください。
| 最終借入後残高 | 約定返済額 | |
プロミス![]() (写真=プロミスより引用) |
SMBCモビット![]() (写真=SMBCモビットより引用) |
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| 5万円 | 2000円 | 4000円 |
| 10万円 | 4000円 | 4000円 |
| 30万円 | 1万1000円 | 1万1000円 |
| 50万円 | 1万3000円 | 1万3000円 |
| 100万円 | 2万6000円 | 2万6000円 |
※※2021年11月22日現在の各社ホームページ(プロミス・SMBCモビット)より筆者作成
最終借入後残高が大きい場合では約定返済額はどちらも同じ金額です。5万円以下の場合では、プロミスが2000円、SMBCモビットは4000円です。少額の借入を希望する人はこの点だけ留意しておきましょう。
周りに知られたくない場合、どちらがおすすめ?
融資を受けたいが、家族や職場にばれてしまわないか不安だという方も多いでしょう。
プロミス、SMBCモビットのプライバシーへの配慮はどのようになされているのでしょうか?
どちらも郵送物が送られてくることなく契約できる
プロミスとSMBCモビットはどちらも郵送物なしを選択できます。プロミスの場合、「Web完結」という申し込み方法を利用、SMBCモビットでは「Web完結申込」という方法を選択するだけです。これらの申し込み方法では、自宅へ郵送物が送られることなくネット上だけで契約でき、利用もカードレスでできます。
注意点として、支払いが遅れてしまった場合は申し込み方法にかかわらず督促状が自宅に届いたり、督促電話がかかってきたりする場合がありますので気をつけましょう。
Web完結が可能で電話連絡がないのはSMBCモビット
プロミスのWeb完結を利用し、郵送物なしを選択した場合でも職場への在籍確認電話はかかってきます。一方のSMBCモビットでは条件に合致した方のみWeb完結が利用でき、電話連絡なしに申し込みが完了します(審査時、必要に応じてオペレーターの個人名にて電話がかかってくる場合もあります)。
電話連絡が必要ない方の条件
・三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかの口座を持っている
・社会保険証もしくは組合保険証を持っている
仕事柄職場で電話を受けづらい人、職場へ電話がかかってくると困るという人はSMBCモビットの利用がおすすめできます。
プロミスに向いている人のタイプ
プロミスをおすすめできる方、向いている方はその日のうちに融資を受けたい方です。審査完了まで最短30分、店舗への来店不要で融資を受けることができますので、すぐにお金が必要という人はプロミスの利用を検討してみてください。
また、無利息サービスを利用したいという人にもおすすめです。初回利用に限り、30日間利息0円で融資を受けられます。プロミスを初めて利用し、短期間で返済するつもりならお得なサービスといえるでしょう。
SMBCモビットに向いている人のタイプ
SMBCモビットに向いているのは、職場へ電話連絡なしで契約したいという人です。また、即日融資を受けたいという方にもプロミス同様、おすすめできます。SMBCモビットは、19時までに申し込みが完了すれば最短30分で審査を終えることができます(祝日を除く月曜から金曜日の場合)。
審査通過後、受付が終わり次第最短3分で振り込みが行われます(平日の午前9時30分から午後2時50分の場合)
もし受付時間帯が平日の午前0時から午前9時30分の間の申し込みなら午前9時以降か、もしくは受付が完了してから最短3分で振り込まれます(メンテナンスの時間帯を除きます)。
土日や祝日に申し込んだ場合や、平日の午後2時50分から午後11時59分の間なら、登録している金融機関の翌営業日の午前9時30分ごろか、受付後最短3分で振り込まれます(メンテナンスの時間帯を除きます)。
つまり平日の午前9時30分から午後2時50分に申し込みを完了させたケース以外では、振り込みを指定した金融機関の受付可能時間帯によって振り込まれるタイミングが変わります。確実に即日融資が必要なら、金融機関へ問い合わせて確かな情報を得ておきましょう。
短期間に両者に申し込みはNG
カードローンを利用する際に、同時に複数の申し込みを行うのはNGです。これはプロミスとSMBCモビットの同時申し込みに限った話ではなく、ほかの会社に関しても同様です。また、同時申し込みを行ったことが原因ですべてのカードローン審査で不合格となるリスクもあります。
こうした審査では信用情報を照会しますが、ここではローン利用の情報や返済情報、申し込み情報などをまとめて確認します。このときに短い期間で複数の申し込みを行っている履歴が見つかると、それだけお金に困っていると判断され、貸し倒れのリスクを懸念されます。
信用情報に申し込み情報が記載されるのは6カ月の間だけですので、どこかでカードローンを契約したら少なくとも6カ月間は新規の申し込みをしないようにしましょう。
SMBCモビットとプロミス、カードローンにに関してのQ&A
Q.最高金利と最低金利、どちらに着目して融資を受けるべきでしょうか?
A.基本的に最高金利に注目すべきです。この数値を見て各社を比較しましょう。新規の借入時には最高金利が適用される可能性が高いからというのが理由として挙げられます。
プロミスは他の大手消費者金融と比較しても最高金利が低く設定されています。
Q.カードローンを選ぶとき、重視するポイントは何でしょう?
A. カードローンの特徴は会社ごとに異なります。特に金利と融資までの速さが比較のポイントです。それらの違いを把握し、自分に一番適したカードローンを選ぶべきでしょう。
まず金利ですが、借入額に対して何%の利息がつくかを示すものです。この金利が低いほど返さなければならない利息も少なくなるので、ほかの条件が同じならより金利の低い会社や商品を選ぶべきです。
次に、急いでお金を借りたいという方は融資までの速さも確認しておきましょう。
Q.申し込みの際、提出を求められる書類にはどんなものがありますか?
A.通常、本人確認書類の提出が必要です。本人確認書類には運転免許証が当てはまり、所有していない場合はパスポート(2020年2月3日以前に申請を行って発行され、住所欄に現住所が記載されているもの)、健康保険証などが使えます(いずれも期限が有効なものに限ります)。
※国籍が外国の方は「在留カード」、「特別永住者証明書」のどちらかの提出も求められます
※健康保険証は記号、番号、保険者番号、QRコードが分からないよう加工し、提出してください(介護保険証は例外)
また、引っ越しなどで提出書類と現住所が一致しない場合、以下の書類も提出しなければなりません。
-
・公共料金の領収書
・住民票の写し、住民票の記載事項証明書のどちらか
・国税および地方税の領収書、納税証明書のどちらか
・社会保険料の領収書
※いずれも発行から6カ月を経過していないものに限ります
また、収入証明書などの提出が必要な場合もあります。プロミスでは50万円以上の借入を希望する場合、借入の希望額と他社借入額残高との合計が100万円以上となる場合が当てはまります。
収入証明書には下記のものが当てはまります。
-
・源泉徴収票
・確定申告書
・税額通知書
※いずれも最新のもの
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・所得(課税)証明書(収入もしくは所得が記載されているもの)
・直近2カ月分の給与所得明細書+直近1年分の賞与明細書(手元にない場合は提出不要)
※本人確認書類もしくは収入証明書などにマイナンバーが記載されているものを使用する場合、マイナンバーが分からないように加工してから提出してください
Q.カードローンの審査は厳しいですか?審査の内容はどういったものでしょうか?
A.基本的にカードローンの審査はどの会社も厳しいと考えた方がいいでしょう。審査の基準は賃金業法ですので、会社によって審査がなかったり甘かったりすることはあり得ません。
また、カードローンの審査では、個人情報、勤務先情報、信用情報を審査します。どの項目も利用者の返済能力を問うものですので、所得に対して無理のない範囲の借入であれば問題なく融資を受けられるでしょう。
Q.カードローン契約者が完済前に死亡した場合、返済はどうなりますか?また、返済が難しくなった場合はどうなりますか?
A.基本的に返済義務は消滅せず、相続人に負債として相続されます。負債よりも相続する土地や貯蓄などの資産価値が高ければ問題ありませんが、負債額の方が大きければ相続自体を放棄するケースが多いようです。
また、どうしても返済しきれなくなった場合は債務整理を行います。任意整理とは、債務者と債権者が弁護士などを通して話し合う方法です。
次に、個人再生手続きは裁判所を利用する方法です。債務の一部を減額され、さらに残った債務を分割で払っていくことになります。
最後に自己破産手続きです。これは返済の目途が立たない場合の最終手段といえます。具体的には、裁判所を利用して資産や財産を各債権者に分配し、それでも債務が残った場合は返済を免除されます。
Q.保証人などを用意する必要はありますか?
A.カードローンは無担保ローンに属しますので、個人に信用があれば保証人を立てること
なく融資を受けることができます。
ただし、返済能力が低い方や過去に延滞した方などは保証人を要求されることがあります。
Q.返済期限はいつまでに設定されていますか?
A.返済期限は返済を完了させなければならない期限のことです。基本的に、カードローンには返済期限は設けられていません。ただし、返済が滞ったなど、なにか問題が起こったときには返済期限を指定される場合があります。
プロミスとSMBCモビット、どちらを選ぶべき?
プロミスとSMBCモビットの2社をサービス、審査の通りやすさ、最低・最高金利などから比較しました。どちらも同じグループ会社ですが、長所や特徴は異なります。
そのため、どちらが優れているというのではなく、借りる金額や重視する条件に合わせて自分にぴったりな方を選択し、利用しましょう。

