
カードローンのなかでも、消費者金融系のものは申し込んでから融資を受けられるまでの時間が短いという特徴があります。思わぬ出費で生活費が足りなくて困っている方、急にお金が必要になってしまったという方に特におすすめです。
銀行系のカードローンと比べると金利が高めに設定されていますが、利息が0円になる期間をサービスとして提供している業者も多いため、返済期間によっては銀行から借り入れを受ける場合より少ない利息で利用できます。
消費者金融とは?安全に利用できる?
消費者金融業者とは、貸金業法に則って個人へ融資を行う業者を指します。プロミスやSMBCモビット、レイクALSAなどのテレビCMやインターネット広告を見たことがあるという人も多いでしょう。
もしかすると、消費者金融は安全でない会社が運営しているとか、金利が異常に高いというネガティブなイメージを持っている人もいるかもしれません。しかし、2010年6月以降は先に述べた貸金業法が完全施行され、元本に対して課すことのできる金利が制限されました。
金利の上限は利息制限法により借入額が10万円未満なら金利は年20.0%まで、100万円未満なら年18.0%まで、100万円以上なら年15.0%までと定められています。これを超過した場合の利息は無効となり、金融業者は行政処分の対象となります。
消費者金融の中でも、運営会社が大手か中小企業かという違いもあります。これらは金利が異なり、特に大手が運営する消費者金融の方が金利は低いという特徴があります。大手のいくつかは最高金利が18.0%ほどですが、中小企業では法的な上限金利20%.0と同程度に設定されていることもあります。
後ほど解説するように、大手消費者金融では利用者が借り入れや返済をしやすいようなサービスが用意されています。中小消費者金融は大手よりサービスが充実しているとはいいがたいので、あえて大手より中小消費者金融を利用する必要はないでしょう。
ただし、信用情報に傷があるなどの理由から大手では借り入れを断られるという方は、中小消費者金融の利用を考えてみてもよいでしょう。
消費者金融とそのほかのカードローンとの違いは?
個人に対して融資を行っている業者は、大きく3つに分けられます。銀行系、信販・クレジット系、そして消費者金融系です。
銀行系カードローンを利用すると低い金利で融資を受けられるというメリットがありますが、融資までに時間がかかります。消費者金融が宣伝しているような即日融資は銀行系では難しく、融資まで数日かかる場合がほとんどです。
信販・クレジット系カードローンも同様に、低金利という長所を持っています。ほとんど銀行系と同じものと考えていいでしょう。融資までにかかる時間は銀行系より早く、即日融資が可能なところもあります。
最後に消費者金融系カードローンですが、これは他の2つに比べて申し込みから実際に融資を受けるまでのスピードが突出しています。例えばプロミスは申し込みから借り入れまで最短30分です。その代わり、金利は銀行系や信販・クレジット系と比べて高めに設定されています。緊急時や短期に利用することに向いているといえるでしょう。
消費者金融系カードローンの特徴やメリット
消費者金融系カードローンの2つの大きなメリットを詳しく見ていきましょう。
●借り入れまでが早い
まず、消費者金融系のカードローンでは申し込みから融資を受けるまでのスパンが他のカードローンより圧倒的に早いです。あらゆる消費者金融業者が提供している申し込み時の「Web完結」というサービスでは、店舗に来店することなくスマートフォンやパソコンのみで申し込みから借り入れまでを完結できます。こうしたサービスを利用することでさらに短い時間で融資を受けることができ、急な出費にも対応できます。
●融通のきく返済方法
次に返済方法についてです。消費者金融系カードローンでは数種類の返済方法が用意されていたり、返済日を自分で設定できたりと、銀行系や信販・クレジット系のものより自由度が高いといえます。
例えばアイフルの場合、返済方法に約定日制、サイクル制が用意されています。
約定日制は利用者が約定日(返済期日)を設定し、その日を含む11日間を返済期間とします(約定日が土日祝日の場合は直後の平日まで返済期日が伸びます)。11日を約定日と設定した場合は1日から11日の間ならいつでも返済が可能ですので、余裕を持った返済プランを立てられるでしょう。
サイクル制は直近の支払日から35日後を返済期日とするものです。例えば9月1日に支払った場合は、その日から10月6日までの間が返済可能期間となります(借り入れが初回の場合、借り入れの翌日から35日後が返済期日となります)。すでに融資を受けていて、追加で借り入れを行った場合でも返済期日は変わりません。
また、返済期日が土日・祝日の場合は次のアイフル営業日まで返済期日が延長されます。
このように個人の経済状況に合わせた返済方法を選択できる点が特徴です。消費者金融業者によってこうした返済方法は異なっているので、あらかじめ公式サイトなどで確認しておくとよいでしょう。
消費者金融はこんな点がおすすめ
消費者金融系カードローンには特有のメリットがあります。例えば申し込んだその日に融資を受けられる即日融資などが挙げられます。ほかにも審査や利息に関するものがありますので、順番に解説していきましょう。
融資が必要になったらその日のうちに借り入れが可能
急にお金が必要になった時、消費者金融系カードローンを利用すればその日のうちに融資を受けられる可能性があります。銀行系カードローンでは即日融資を受けることはできませんので、急いでいる場合は消費者金融が第一選択肢になるでしょう。
消費者金融系であればほとんど即日融資のサービスを受けることができますが、申し込んでから実際に借り入れが可能になるまでの時間は業者ごとに異なります。今すぐにでもお金が必要という逼迫した状況では、より融資までに時間がかからない業者を選びたいと思うことでしょう。
こうした状況で消費者金融業者を選ぶ場合、公式サイトに「最短即日融資」と記載があるところを選びましょう。「最短即日審査」とアピールしているところもありますが、これは申し込んでから融資を行うかどうか、キャッシングの限度額はいくらが妥当かなどをその日のうちに審査するということです。審査が終わっても実際に融資を受けられるのは翌日以降というケースも考えられますので、「最短即日融資」の記載を目印に消費者金融業者を選ぶべきです。
ほかのカードローンと比べて審査に通りやすい
消費者金融は審査が甘めに設定されており、比較的簡単に融資を受けることが可能です。
消費者金融大手5社が公表している申し込み人数と審査通過者数、そして審査通過率は以下のようになっています。
| サービス名 | 申し込みした人の数 | 契約に至った人の数 | 申し込みした人のうち契約した人の割合 |
アイフル![]() (写真=アイフルより引用) |
3万8806人 | 1万7806人 | 45.9% |
プロミス(SMBCコンシューマーファイナンス)![]() (写真=プロミスより引用) |
4万9728人 | 2万3378人 | 47.0% |
SMBCモビット![]() (写真=SMBCモビットより引用) |
非公表 | 非公表 | 非公表 |
レイクALSA![]() (写真=レイクALSAより引用) |
非公表 | 2万6500人 | 29.5% |
※アイフル、プロミスは2018年10月度の決算データより、レイクALSAは2018年9月度の決算データより筆者作成
この表を見てみると、プロミスが最も審査に通りやすい消費者金融業者といえそうです。逆に、レイクALSAは大手のなかでは最も審査が厳しいことが分かります。5社の審査通過率は平均するとおよそ42%ですので、100人申し込めば42人は無事融資を受けることができるといえます。
無利息期間が設けられていてお得
消費者金融業者の中には、借り入れから一定期間を利息0円とするサービスを提供しているところもあります。期間中に借入金を全額返済すれば一切利息がかからないので、借りた分だけお金を返せばいいことになります。特に短期間で完済するつもりの人にとってはお得なサービスだといえるでしょう。
大手の消費者金融業者のうち、無利息期間を提供しているところを表にまとめました。判断材料の一つにしていただければと思います。
| 大手消費者金融 | 金利 | 無利息期間 |
アイフル![]() (写真=アイフルより引用) |
3.0~18.0% | 最大30日間 |
レイクALSA![]() (写真=レイクALSAより引用) |
4.5〜18.0% | 最大180日間※ |
プロミス![]() (写真=プロミスより引用) |
4.5〜17.8% | 最大30日間 |
アコム![]() (写真=アコムより引用) |
3.0~18.0% | 最大30日間 |
● 2021年11月22日現在の各社ホームページ(アイフル、レイクALSA、アコム)より筆者作成
※「60日間無利息」および「5万円まで180日間無利息」から選択
ウェブ上で申し込みや借り入れ、返済が可能
カードローンの申し込みには店舗への来店、自動契約機の利用、電話での申し込みとあらゆる方法が用意されていますが、なかでも最も簡単なのはインターネット上での申し込みです。これは「Web完結」というサービスで、申し込みから契約までの過程がすべてスマートフォンやパソコンなどで完結できるという便利なものです。
こうしたサービスを提供している大手のなかでも特におすすめのプロミス、アイフル、SMBCモビットについて解説していきます。
まず、プロミスのWeb完結は時間帯や曜日を気にすることなく申し込みができます。スマホから「少ない入力項目で最短15秒回答」を申し込んだ場合、事前審査を最短15秒(※)で完了できます。本審査はこれとは別に行われますが、仮審査を行うことによりそもそも借り入れが可能かどうかをまず知ることができます。
また、「少ない入力項目で最短15秒回答」を利用すれば本審査も最短30分で完了するというメリットもあります。しかし審査は9時から21時の間しか行われませんので、即日融資を希望する方は極力早く申し込んだほうがいいでしょう。契約書や利用明細書などもすべてペーパーレスですので、周囲に郵送物などから消費者金融の利用を知られたくないという人にもおすすめです。
※事前審査結果ご確認後、本審査が必要となります。
※新規契約時点のご融資額上限は、50万円までとなります。
アイフルのWeb完結では、スマートフォンやパソコンの申し込み画面から個人情報を入力し、審査へ移行します。このとき、必要書類の提出は画像のアップロードで済むため、スピーディーな申し込みが可能です。その後、無事に審査を通過できれば契約完了、最短25分で融資が行われます。郵送物が送られてくることが嫌だ、店舗や無人契約機を利用しているのを見られたくないという方だけでなく、急いで融資を受けたいという人にも向いています。
SMBCモビットのWeb完結を利用するには、まず以下の銀行の普通預金口座をもっていないといけません。
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・三井住友銀行
・三菱UFJ銀行
・みずほ銀行
・ゆうちょ銀行
その上で社会保険証もしくは組合保険証を持っている必要があります。
ローンカードの発行や口座開設なしで融資を受けられるため、郵送物が送られてくることなくキャッシングを利用できます。加えて、在籍確認を書類で行うために職場へ電話連絡が来ることもありません。平日の午後2時50分までに申し込みを完了すれば即日融資を受けられるため、急ぎの方はこの時間を過ぎないように申し込みを行いましょう。
消費者金融業者を選ぶときはどんなポイントを見るべき?
消費者金融を初めて使う方などはどの業者で借り入れするのが一番お得かはっきりと分かっていないかもしれません。業者によって特色があり、どの業者で融資を受けるべきかは利用者の経済事情などによっても変わってくるので一概には言えません。しかし、業者選びの際に気を付けるポイントをこれから紹介していきますので、検討材料の一つにしていただければと思います。
金利の低さ
当然ですが、金利は低ければ低いほど良いので、金利の低さを重視して業者選びをするのも理にかなっているといえます。大手の中でも、特に低金利の3社を表にまとめましたので参考にしてください。
プロミス![]() (写真=プロミスより引用) |
アコム![]() (写真=アコムより引用) |
アイフル![]() (写真=アイフルより引用) |
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| 最低金利 | 4.5% | 3.0% | 3.0% |
| 最高金利 | 17.8% | 18.0% | 18.0% |
| 金利(借入額100万円未満の場合) | 17.8% | 18.0% | 18.0% |
| 金利(借入額100万円以上の場合) | 15.0%以下 | 15.0%以下 | 15.0%以下 |
※2021年11月22日現在の各社ホームページ(プロミス、アコム、アイフル)を参考に筆者作成
申し込みや借り入れ、返済のしやすさ
その業者が使いやすいかどうかもストレスなく融資を受けたり、返済をしたりする上で重要です。
利便性の高い業者の一つにプロミスが挙げられます。「お借入シミュレーション」により、融資を受けることができるかどうか数秒で分かります。これは生年月日、年収、現在の借入額を入力するだけですので、融資を受けるかどうか迷っている人でも気軽に行えます。
スマートフォンやパソコンのみで申し込みから借り入れまで完了できる点や、郵送物なしで借り入れできる点、初回利用なら30日間無利息で利用できる点もうれしいポイントです。
レイクALSAも利便性が高い業者といえます。ウェブ上で申し込みをした場合、申し込み後最短15秒で審査結果が分かります(審査結果は午前8時10分から午後9時50分、毎月第3日曜日は午前8時10分から午後7時の間のみメールにて確認できます)。
また、カードレスで融資を受けることができます。Web完結(郵送なし)で申し込みを行い、審査、必要書類の提出が午後9時(日曜日は午後6時)までに完了すれば、その日のうちにセブン銀行ATM(※)でお金を受け取ることができます(メンテナンスなど、休止時間は利用不可)。
※ レイクALSAでは2020年12月23日(水)よりセブン銀行ATM「スマホATM取引」によるお借り入れのご利用を停止しています(2021年12月22日現在)
融資を受けるまでのスピード
消費者金融系カードローンはそもそも申し込んでから実際に融資を受けるまでの時間が短いという特徴がありますが、その中でもさらに業者によって融資までの早さの違いがあります。
特に、プロミス、SMBCモビット、アコムはいち早く融資を受けられる業者といえます。下記の表にまとめましたので、比較してみてください。
| 消費者金融 | 審査時間 | 融資時間 |
アコム![]() (写真=アコムより引用) |
最短30分 | 最短60分 |
プロミス![]() (写真=プロミスより引用) |
最短30分 | 最短30分 |
SMBCモビット![]() (写真=SMBCモビットより引用) |
最短30分 | 最短即日融資※ |
●2021年11月22日現在の各社ホームページ(アコム、プロミス、SMBCモビット)を参考に筆者作成
※申込時の時間帯や曜日によっては翌日以降
充実したサービスの提供
金利や融資までのスピードも大切ですが、そのほかのサービスも充実しているかどうかも確認しておくとよいでしょう。
SMBCモビットはモビットカード(Tカード機能付き)を利用することで返済額のうち利息200円につきTポイント1ポイントがたまります。さらに、Tポイントを1ポイント=1円として返済に充てることも可能です。
プロミスはレディースキャッシングというサービスを提供しています。これは女性オペレーターが対応する専用ダイヤルを設置することで、女性でも安心して電話申し込みが行えます。また、主婦や学生であっても20歳以上69歳以下で、パートやアルバイトなどで収入が安定していれば融資を受けられる可能性があります。
2021年版 おすすめ消費者金融系カードローンランキング
※ 当社調べ
1位:プロミス

(写真=プロミス公式ホームページより引用)
プロミスの金利は4.5%から17.8%で、利用限度額は500万円までに設定されています。
プロミスを利用する一番のメリットは初回利用の翌日から30日間利息が0円になることでしょう。ただし、初回利用の方で、なおかつメールアドレスの登録とWeb明細を利用する方に限ります。
さらに、申し込みから融資まで最短30分と、スピーディーに借り入れを行えるのもうれしいポイントです。
2位:レイクALSA

(写真=レイクALSA公式ホームページ
より引用)
レイクALSAの金利は4.5%から18.0%で、最大500万円まで融資を受けることができます。
こちらも無利息期間(※)が設けられており、Web申し込みを行った初回利用の方限定で60日間無利息となります(借入額が1万円から200万円までの場合)。また、同じく利用が初めてで借入額が5万円までの場合は180日間無利息となるサービスを選択することもできます。この期間の長さはほかの業者と比べても突出しているといえます。
※ ≪60日・180日共通の注釈≫
※初めてなら初回契約翌日から無利息
※無利息期間経過後は通常金利適用。
※30日間無利息、60日間無利息、180日間無利息の併用不可。
※ご契約額が200万超の方は30日無利息のみになります。
≪60日間無利息の注釈≫
※Webで申込いただき、ご契約額が1~200万円の方。
※Web以外で申込された方は60日間無利息を選べません。
≪180日間無利息の注釈≫
※契約額1万円~200万円まで
≪30日間無利息の注釈≫
※契約額1万円~500万円まで
※Web申込でも契約額200万円を超えた場合30日間無利息
※Web以外(自動契約機や電話)で申し込んだ場合は30日間無利息を選択できる
≪貸付条件≫
融資限度額 1万円~500万円
貸付利率 4.5%~18.0%
ご利用対象 年齢が満20歳以上70歳以下の国内に居住する方,ご自分のメールアドレスをお持ちの方,日本の永住権を取得されている方
遅延損害金(年率) 20.0%
ご返済方式 残高スライドリボルビング/元利定額リボルビング
ご返済期間・回数 最長5年、最大60回
必要書類 "運転免許証
※収入証明(契約額に応じて、新生銀行フィナンシャルが必要とする場合)
担保・保証人 不要
※商号:新生フィナンシャル株式会社
※貸金業登録番号:関東財務局長(10) 第01024号 日本貸金業協会会員第000003号
3位:アコム
アコムは金利3.0%〜18.0%、利用限度額最大800万円となっています。
公式サイトに設置されている「3秒診断」を使えば、「年齢」「年収」「他社からの借入状況」の三項目を入力するだけで融資を受けられるかどうか、すぐに診断結果を知ることができます。
アコムのカードローンはプロミスと同じく30日間の無利息期間が利用できますので、初めての借り入れならお得です。短期間で返済するつもりならぜひ活用しましょう。
申し込み方法もインターネット、実店舗、自動契約機、電話、郵送とさまざまです。利用者にとって最も都合が良い方法を選べるのもありがたいです。
4位:アイフル

(写真=アイフル公式ホームページより引用)
アイフルの金利は3.0%から18.0%、借り入れは最大800万円まで可能です。
ウェブ上での申し込みの場合、最短25分というスピードで融資が受けられます(申込時間帯により翌日以降となる場合も)。また、公式サイトの「1秒診断」を使えばあらかじめ融資を受けられるかどうか判定してくれます。これは「年齢」「雇用形態」「年収」「他社借入額」を入力するだけで済みますので、申し込みの前などに気軽に利用できます。
5位:SMBCモビット

(写真=SMBCモビット公式ホームページより引用)
SMBCモビットの特徴は公式サイトに設置された10秒で簡易的に審査結果が分かるフォームです。個人情報、連絡先、希望する融資の額などを入力すればすぐに判定され、結果が分かります。大体すべて入力するのに5分程度ですから、急いでいるときでも融資を受けられるかどうか事前に知ることができます。
また、三井住友銀行や三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行で口座を開設している方ならウェブ上で申し込みから融資までを完結できる「Web完結」を利用できます。電話での連絡や郵送物が送られてくることがないため、融資まで時間がかからず、周囲にも知られにくい方法で借り入れができます。
金利3.0%〜18.0%で、融資の限度額は800万円までとなっています。
6位:au PAY スマートローン

(写真=au PAY スマートローン公式ホームページより引用)
au PAY スマートローンはau IDと連携することで、申し込みの際に入力を求められる項目が少なくて済みます。また、本人確認書類も原則不要なのでスピーディーに申し込みを完了できるでしょう(借り入れ・返済に使用する金融機関口座を登録することで本人確認は完了します)。
金利2.9%から18.0%、利用限度額が100万円の場合は2.9%から15.0%となっています(2020年4月28日以前に申し込んだ方の場合は8.0%から18.0%)。
新たに申し込みをし、実際に融資を受けた方は最大で2000ポイントのPontaポイントを貰えます。ポイントのプレゼント額は以下に詳細をまとめましたので参考にしてください。
| 借入額 | Pontaポイント |
| 5万円以上 | 500ポイント |
| 10万円以上 | 1000ポイント |
| 20万円以上 | 2000ポイント |
Pontaポイントを受け取れる方は以下の条件をすべて満たしている方のみとなりますので、ご注意ください。
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・「au PAY スマートローン」の新規申し込みをすでに終えている方
・申し込み後、翌月末までに契約が完了しており、さらに借入額が5万円を超える方
・返済口座登録が済んでおり、かつキャンペーンメールを受信している状態で特典判定を受けた方
融資を受ける際にau PAYにチャージされる方法と口座へ振り込みされる方法の2つから選べますので、利用者の都合によってより便利な方を選択できます。
おすすめカードローンに関する6つのQ&A
消費者金融はどんな方におすすめか、申し込みから融資を受けるまでの流れはどのようなものかなど、疑問点を事細かに解説していきます。不明点や分からないことがあって利用を躊躇しているという方はぜひ一読ください。
Q.カードローンは銀行系と消費者金融系、どちらがおすすめでしょうか?
A. 融資を受ける際に借り入れまでの早さを重視したいのか、それともなるべく低い金利に抑えたいのかで利用するカードローンは異なります。なるべく早くお金が必要という場合は最短でその日のうちに融資を受けられる消費者金融系カードローンが有力な候補になります。反対に、急ぎではないからその分利息を安く済ませたいという方は、銀行系カードローンを選んだ方がお得でしょう。
Q.申し込むとき、どのような書類の提出を求められますか?
A. 「本人確認書類」と「収入証明書」の2種類が基本的に求められる書類です。消費者金融業者によって書類の種類は異なりますので、借り入れを検討している業者の公式サイトで確認するのが最も確実です。
Q.消費者金融系カードローンの利用にはどんなメリットがありますか?
A. 消費者金融系カードローンには申し込みから実際に融資を受けられるまで短い時間で済むという長所があります。場合によっては即日融資も可能です。
銀行系カードローンと比較すると高めの金利がネックですが、あらゆる消費者金融業者が一定期間無利息で利用できるサービスを提供しています。こうしたサービスを上手に利用すれば、デメリットである金利の高さも相殺できます。
Q.融資を受けたいとき、どんな点に着目してカードローンを選ぶべきでしょう?
A. カードローンの特徴は業者ごとに異なりますが、なかでも金利と融資を受けるまでにかかる時間が比較のポイントです。
融資を申し込むときにほとんど同じような条件であれば、より金利の低い方を選びましょう。早急にお金が必要という場合は、どのくらいの時間で融資を受けられるかも比較したいポイントです。
Q.カードローンの審査基準はどういったものですか?
A. 個人情報、家族構成、居住情報、収入、信用などが審査で見られるポイントです。
一例として、アイフルの公式サイトによる申し込み条件は「満20歳以上69歳まで」「収入と返済能力がある」とあります。いくら借り入れしたいかを申し込みの際に入力しますが、審査の際には収入に対して高額な借り入れを希望していないか(年収の3分の1を超過していないか)をチェックされます。また、他の業者から融資を受けているかどうか、融資を受けている場合はどのぐらいの額かなども審査の対象です。
Q.保証人を立てたり、担保を用意したりしないと申し込みはできませんか?
A. 消費者金融系カードローンでは保証人や担保が必要ない場合がほとんどです。保証人を立てずに済むことで他人に消費者金融の利用を知られるリスクが減りますし、なにより申し込みから借り入れまで時間をかけずに済ませられます。その代わり、融資可能額が低く設定されたり、自己責任で完済しなければならなかったりといった短所もありますので、双方をよく比較・検討するとよいでしょう。
まとめ
消費者金融系カードローンがおすすめできるケースや、利用することでこんなメリットを享受できるというのを解説いたしました。業者ごとに特徴や長所が異なり、利用する方の事情によって最も適した業者は変わってくるというのを理解いただけたかと思います。
それぞれの業者についてよく下調べをした上で一番お得に借り入れを行えるところを選びましょう。




